春の味ハマボウフウ

この前母カズコに“私がまだ実家にいる時に、ご近所から沢山貰って食べたハマボウフウ、珍しくて美味しかったなぁ”と話したら、大量に仕入れて来てくれました(大きめのボール山盛り一杯分)↓。
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“道の駅で売ってたから”との事だけど、3袋もくれてチト多すぎ。
とりあえずサッっと湯通しして、オカカとのおひたし・ゴマ和えなどにしてみました。
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久々に再会したハマボウフウは、茎が赤紫色で美しく、食感はコキュコキュしてて美味♪






ゴマ和えの和え衣には、ちょうど仕事仲間がお取り寄せしているという福島県特産のエゴマ味噌『満田屋 じゅうねん味噌』
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をお裾分けして頂いていたのでソレを使ったら、コク甘の味噌とホロ苦いハマボウフウが合う合う!
次の日仕事場でみんなに試食してもらったところ、大絶賛でハマボウフウすぐに完食でした(K様お味噌ありがとー♪)。



・・・もう一品春の味という事で。
タケノコとツブ貝をスライスしてご飯に炊き込みました。
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山海の出会いもの、コリコリムチムチ滋味深い味でござんした。
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コレお弁当にしてどこか行きたいけど、、、我々夫婦にG.W.はナイ。。。
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by ayako-ko | 2009-04-28 12:12 | たべもの

ピーポくんに家族が

用事があって都内に出た際、前から気になっていた『警察博物館』へ行ってみました。
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入場料無料、4階まであり、平日だったので空いていて見やすい。
1階は歴代の乗り物があったりして写真撮影OKだけど、2階以上は写真撮影禁止。
内容はと言うと、
・警察服と携帯品の見本ラインナップ(本物の刀や銃もアリ)
・殉職者とその持ち物(あさま山荘事件での弾丸跡の入った盾もアリ)
・薬物取り締まりについて(本物と思われる覚醒剤や大麻やアヘンも展示)
・警察犬の一日や鑑識道具一式
などなど、シュミレーションゲーム形式のPCゲームも沢山あり、大人にもお子様にも勉強になりそう。

今回私が気になったのは、警視庁シンボルマスコットのピーポくん(↓こちらは自作画)
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館入り口にも大きいカレがいて、ハダカで可愛い威圧感を放っていました。
なんでも『昭和62年4月17日に人々の「ピープル」と、警察の「ポリス」の頭文字をとり誕生した』との事で、おじいさん・おばあさん・おとうさん・おかあさん・ピー子(妹)・ピー太(弟)とピーポくんの7人(?!)という大家族。
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(↑こちらはダウンロード可のぬりえ)

そして。
『警察博物館』でも流れていたピーポくんのテーマが気になります。歌詞はコチラ↓
【1番】
ピーポ ピーポ ピーポくん 警察官(けいさつかん)だよ (HA!)
「みんなでピーポくんのうたを歌(うた)おう!」
             〜中略〜
メトロポリタンポリス(ピーポ)
メトロポリタンポリス(ピーポ) 
みんなの幸(しあわ)せ守(まも)るため
メトロポリタンポリス(ピーポ)
メトロポリタンポリス(ピーポ)
未来(みらい)のためにパトロール
ピーポ ピーポ ピーポくん 警察官(けいさつかん)だよ (HA!)


因みに2番まであります。とってもキャッチーで能天気ソングです。

聞いてみたいと言うアナタ、『ピーポくんTOWN』というサイトへアクセス!聴く事が出来ます。
このほか『ピーポくんTOWN』では、ピーポくんの生声が聴けたり(鉄腕アトムっぽい)、おまわりさんの手作りマンガが見れたり(タイトルが「薬物の恐怖」だったりする)、子供向けだろうになかなかシュール。

という訳で、すっかりピーポくんにハマッている今日この頃。
「みんなでピーポくんのうたを歌おう!」
♪メトロポリタンポリ〜ス(ピーポ)!
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by ayako-ko | 2009-04-27 12:31 | おでかけ | Comments(0)

ムック2種

少し前の話ですが。
都内某所の雑居ビルで、フト看板を見たらヘンなキャラクターが↓。
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「フタ付き湯のみ」みたいだけれど。ダレなんでしょう。ナンなんでしょう。
店名とかないし、ラクガキという訳でもなさそうだし。
「?」だけど、作風がナンダカ『吉田戦車』っぽい。
と思っていたら、文藝別冊から『吉田戦車特集ムック』が出ていた。買ってみる。
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ご本人の写真も一杯載ってて、日記も結構載ってて、友人知人の寄稿文(マンガ)も盛りだくさんで楽しめました。
離婚して後に同業者と再婚した話や、ミュージシャン『椎名林檎』との対談もあったりと意外な一面も垣間見える内容でした。
言葉のセンスが良いヒトだなぁ〜と改めて思います。絵は上手いけれど相変わらず汗臭いカンジ(笑)。





「ユリイカ3月号」が『諸星大二郎特集』だったので、ホクホク気分で購入。
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内容は、諸星さんへのインタビューから、他の作家から見た諸星作品評論、作風の傾向や効果や繋がりについてなど、ユリイカならではの深くて広い大活字世界で、満腹になりました。
意外だったのは、文学者や学者など専門家をも唸らせるスゴイ作家で作品絵の評価が高い事。そして昔に栄光があるだけでなく近年も尚期待されている作家だという事。
私は昔、中島らもさんが諸星作品が好きだという話を読んでトライしたんですが、周りの人で諸星大二郎を知っている友人はいないし、本屋にもあまりなくて(最初は古本屋で見つけた)、『昔の少年マンガ家』というイメージがずっとあったのでした。失礼ながら。
しかも最近は作品がドラマ化されたり、映画化されたり、メジャーな世界にも進出されて来ているのでワタシスコシサミシイ。
諸星作品は「ひっそりどっぷりアヤシイ」ままでいてほしいと私は思ってしまうのです。
そうそう、昔の諸星作品の舞台が、私の住んでる地方都市の事だと勘ぐっている記者文があったけど、真相はどうなんだろう?


ちょうど読み終わったので、追記。
上記の諸星作品(特に『妖怪ハンター』シリーズ)の影響で、民俗学に興味を持ち、こんな本を図書館で借りてみた↓。
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各項目2ページずつの、あっさりした内容だったけど、現代にも息づいている伝統儀式や迷信など分かりやすく解説されていて、楽しみながら学べました。
特にわらべうたの章が興味深く、
『とおりゃんせ』は、七歳まで子供の魂というのは不安定で神様に預けているが、七つのお祝いの宮参りによって、ようやく人間社会へ自分で歩き始める事を表している(だから「行きはよいよい帰りはこわい」)。
『かごめ かごめ』は、「囲め囲め」の意で、周囲が回転する円陣の中央に目隠しをして座る事によって「神がかり」的になり、シャーマニズムに由来する『占』としての意味もあったのではないか(だから「うしろの正面」が誰かを当てられる)。
決してこれらが正論とは思いませんが、一つの解釈としては面白いと思う。
そして、この本曰く『口避け女』も立派な民俗学のテーマになるらしい。。
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by ayako-ko | 2009-04-20 16:37 | その他 | Comments(0)

無事でした。

沖縄旅行から帰って参りました!
(旅行前後、旅行中にみんなから心配質問された)ケガやトラブルもなく、今回は平穏無事でした。


アチラはコチラより2ヶ月先位の気候で、爽やかな初夏の風が心地よかったデス。
海水浴は、まだ本番ではなさそうだったし、歩くのに適した気候だったので、今回は那覇周辺をヒタスラスタコラ歩く旅にしました。

偶然お祭りで、『国際通り』でストリートパフォーマンスをやっていた。力強いダンス↓。
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まずはお定まりの『公設市場』。雑多な感じでスキなんです。
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毎回何度通っても全体像が掴めず、ディープなザ・オキナワにハマッっていく。
↓総菜店で手作りサーターアンダギーとモズク天ぷらを売っていたり(両方でナント90円!!)
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↑服の横でヒッソリちゃっかり野菜も販売していたり。


以前サラッと流した『壺屋やちむん通り』をジックリ散策。
沖縄陶芸工房の密集地だけあって、壁にも焼き物が↓。
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今回の移動はレンタカーではなく、ゆいレールで。
時期的にまだ混雑も無く、渋滞も無いし、オススメかも。
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見晴らしが良く、ゆいレールの窓からが見える↓。
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『首里城』も再訪しました(係の人の伝統衣装がカッコ良くて写真に入ってもらった)。
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お城からもが↓。
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首里城を後にして、近くの『金城町石畳通り』を散策。琉球石灰岩で出来た石畳が続き、アップダウンが激しく筋肉痛になりそうだったけど、古き良き沖縄の風景がありました。
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小高い丘の上で、涼しい葉風に吹かれながら、ぜんざいとマンゴーかき氷で一休み↓。
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今回は地味地味旅行でしたが、シミジミ旅行でもありました。
それぞれの何でも無い家庭からの、音や匂いや話し声が漏れて来る小さな路地をくぐり抜けながら“普段の沖縄”みたいな物を感じる事が出来ました。
そして、こどもの頃の夏休みの“すぐ近くだけど未知の場所への冒険”と同じようなドキドキワクワクが沢山ありました。
この季節の沖縄も良いなぁ〜。*。*

ところで。
帰りの飛行機が、幸か不幸か『ポケモン飛行機』でした。
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機長が「ピカチュー!」
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などと言うわけでもなく、結局、搭乗してしまうと大差ナイ事が判明。
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by ayako-ko | 2009-04-15 17:04 | おでかけ | Comments(0)

ノスタルジック鋳物工場あと

桜が咲く少し前のお話。
散歩のお供に水筒を購入しました。
レトロな赤チェック柄500mlタイプ(エジンバラ社製)。
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寒い時につい自販機でホットドリンク買ってしまっていたので、エコじゃないなぁと思っていたので。
ちなみに旦那マネージャーのセレクトです。
「白いのも緑色のもあるけど、赤で良いの?」と聞いたら
「赤がイイ。」とのこと。
相変わらず乙女オヂサンなカレです。


さてさて散歩グッズも準備したし、ブラリ近場散歩へ。
今まで行った事のない路地を曲がると、雰囲気のある大きな建物がありました。
駐車場だったので、チョット中に入ってみると↓。
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元は鋳物工場だったようで、炉や鋳型みたいな物が雑然と並んでいました。
屋根から漏れる太陽光が神聖な感じを醸し出し、昔実家がやっていた小さな鋳物工場を彷彿とさせ、くすぐったいような切ないような気持ちになりました。
〜どうか取り壊されませんように〜


その後寄った実家では、ユキヤナギが噴水のごとく咲き溢れていました。
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ポカポカした日向で、愛猫マグロが大アクビ。
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間違ったスーパーショットで、目がどこか分からない恐ろしい化け猫になってしまった。。。




              今週末、行って来ます。
大事を取って敢えて場所は書きませんが、シ〜サ〜オリオンビールの地です。
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とにかく楽しんで来ます!
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by ayako-ko | 2009-04-09 21:19 | おでかけ | Comments(0)

このたび東大に入りました。

先日の都内散歩のその足で、文京区にあるアノ東京大学に行ってきました。
ワタシなんぞが入ったら射殺でもされるかとビクビクしていましたが、全く問題なくスンナリ入れました。

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<広い!>
行けども行けども先が見えない。校舎も幾つあるのか分からないほどイッパイあり、有名な安田講堂や三四郎池に辿り着く事も出来ませんでした。
公園みたいにワンコの散歩とか、サイクリング的なヒトとかフツーにいました。

<格調高い!>
校舎の新旧ほとんどが同系色のレンガ作りで、ゲームのダンジョンみたいでした。
驚いたのはコチラ↓
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見えにくいですが、大きなシャンデリアが6〜8個ぶら下がっていました。図書館だそうです。
写真に上手く撮れなかったので、ド下手イラストですが、壁には鹿の剥製(壁掛けタイプ)までありました。
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センスがイマイチ分からん。。。



<古い!>
レンガ作りの校舎もさることながら、足下の一つ一つにも歴史が点在してました↓
現在の『東京大学マンホール』
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旧タイプの『東京帝国大学マンホール』です。
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上野恩賜公園みたいに、緑が多く古き良き雰囲気がある落ち着いた場所でワタシ好み。
今度は学食で『東大定食』トライしてみたいと思います!(あるか知らないけど)。
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by ayako-ko | 2009-04-08 00:45 | おでかけ | Comments(0)

ホルテンさん

渋谷Bunkamuraでノルウェー映画『ホルテンさんのはじめての冒険』を観て来ました。
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寡黙で規律正しい鉄道運転手のホルテンさん。退職日の朝、人生初めての遅刻をしてしまう事から、彼は今までとは異なる道を歩み始めて行く・・・というような内容。
派手なストーリー展開もなければ、きらびやかなシーンも特にありません。
出て来る人物達も、どこにでもいそうな(しかも少しくたびれた)中年、老人ばかりだし。
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でも、とても素敵な映画でした。観て良かった。
北欧の冬の静けさや「老い」や「死」という空気が全体を通して流れているのですが、決して後ろ向きなものではなく、清々しくさえありました。
フィンランドのカウリスマキ映画やロシアアニメの『チェブラーシカ』に感じる独特の「静かに淋しく温かい」余韻みたいなものが、この作品もありました。西洋の北国の気候にもよるのかしら。

     ◇     ◇          ◇     ◇          ◇     ◇          ◇     ◇          ◇     ◇          ◇     ◇    
[□□□□□□][□□□□□□][□□□□□□][□□□□□□][□□□□□□][□□□□□□]
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春休みで混んでいる渋谷を早々に抜け出して、ぶらり気まま散歩。
人混みの上野手前で電車下車して、湯島天神があったので入ってみる。
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天神様と言えば『うめ』なので、桜の花見はできなかったけど、建物の飾り縁が思いのほかバラエティに富んでいて楽しめました↓
『弁慶と牛若丸』
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『因幡の白うさぎ』
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『麒麟』
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など、昔の伝説的なモチーフばかりかと思いきや

『ねこ』
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『りす』
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といったメルヘンチックなモチーフもあり意味不明で興味深かったデス。

道すがらイロイロ桜も見たけれど、帰り道、家の近くにある学校の桜が一番満開でお花見気分でした。。。
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by ayako-ko | 2009-04-06 09:55 | おでかけ | Comments(0)