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ヤマノアヤコの『ロマンティック・アンティック・エキゾティックワールド』

◆皆様へお詫びとお願い…ただいまヤマノアヤコのイラスト活動を一時休止しております。ご迷惑をおかけ致しますがご理解宜しくお願いします。


by Ayako-ko
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耳と目でイケメン堪能

春です。花粉症です。
PCを開く間もブログを更新する余裕もないまま早くも4月中旬になってしまいましたが、とりあえず元気に過ごしております。
皆様はイカガお過ごしでしょうか?


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3月末日の寒い寒い雨の夜に心温まるライブ『MOVE LOVE TOUR 2012 追加 ~方南町 Cafe Mignon』に行って参りました。
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出演者は旦那マネージャーのイトコにあたるという清水ひろたかさん
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アノ坂本龍一氏や小野ヨーコさんとも何度も共演しているプロの実力派ミュージシャンさんです。私はお話するのは初めてだったんですが、実は昔ひろたかさんのバンドMi-guを偶然観ていたりしたので意外なご縁があったのでした。
ライブでの語りも素敵な声でもの静かで、しかも少し伊藤英明似のイケメン。楽曲も凝っているんだけど鼓動や呼吸に通ずる自然なリズムだったので、とても良い心地でした*



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仕事復帰直前の読書歴その1。
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1.『生協の白石さん』・・・東京農工大生協の職員の白石さんが、組合員である生徒達の要望メモに掲示板で応えていくという内容。「単位売って」や「ハガネの剣希望」など生徒達の悪ふざけのリクエストにも紳士的にユーモラスに回答しているのが魅力。
2005年頃流行った本を今更読んでみましたが、今更でも面白かったです。
2.『ひつまぶし』・・・野田秀樹さんの英国へ演劇留学した少し後の頃と思われるエッセイ。東大出身の演劇人と言う事で言葉へのコダワリが凄まじい。楽しくてチョッピリいやな人でした。
3.『ガロ曼荼羅』・・・創刊号から約30年におよぶ『ガロ』の歴史と変遷を紹介。実際に読んだ事なかったガロですが、いわゆる「ガロっぽさ」を知りたくて読んでみました。ジットリとした面白さ。
4.『私の東京散歩術』・・・著者はイラストレーターの平野恵理子さん。水筒やカメラ、地図を持って夜や雨天や雪の中でもお散歩しています。都内の坂に注目したり昔の東京に思いを馳せたり、肩肘張らない東京散歩のススメでした。



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仕事復帰直前の読書歴その2。
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1.『徳川四百年の内緒話』・・・徳川御三卿の一つ「田安徳川家」第十一代当主ご本人だからこそ知り得る徳川幕府にまつわる話が紹介されています。美少年好きの家光、カラスを島流しにした綱吉、日本で最初にラーメンを食べた水戸黄門など、思わずニヤリの驚きを与えてくれる内容でした。
2.『図説 グリム童話』・・・昨今流行りのグリム童話ですが、もっと初期の素朴なグリム童話を知りたかったのです。その点この本はグリム兄弟博物館の挿絵で楽しめて、ヘンゼルとグレーテル・赤ずきん・イバラ姫などのメジャーどころから、物知り博士・星の銀貨・ガチョウ番の娘などのマイナーものまでたっぷり収録されていて良かったです。



上記のグリム童話本から更に発展させてコチラ↓
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「おとぎ話の幻想挿絵」・・・幻想挿絵画家の黄金期とも言える時代のアーサー・ラッカムやエドマンド・デュラック、カイ・ニールセンその他沢山の作品が豪華に多数収録されていて魅了されます。図書館で借りたこの本が欲しかったのですが近くの本屋に置いてなかったので、代わりにコチラを購入しました↓
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「幻想の挿絵画家 カイ・ニールセン」・・・世紀末アール・ヌーボー&アール・デコの時代を生きた最後のイラストレーター、カイ・ニールセンの挿絵画集。気品があって毒もあって装飾的で非常にワタシ好み。不遇の作家人生だったようだけど憧れます。



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レンタルマンガで読んで夫婦でハマってしまった
『テルマエ・ロマエ』
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・・・ローマ風呂と日本の銭湯を結びつけるなんて無茶すぎるのに、とってもシックリ合っていてしかも面白い!マンガ好きな友人にも勧めたし阿部寛さん主演で近日映画公開されるみたいだし、こちらのイケメンが静かなmyブームです。

前述の『テルマエ・ロマエ』ブーム繋がりから借りて来た本はコチラ↓
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『銭湯読本』・・・昭和レトロ識者の第一人者である町田忍さん監修の2002年に出た銭湯本。もはや日常から歴史的文化遺産のような扱いになってしまった銭湯ですが、日本各地の新旧それぞれを見比べてみるとかなり面白いデス。自分の思い出の銭湯情景も思い出したりして。



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あと、繋がりと言えば以前のブログで取り上げた幕末の絵師・河鍋暁斎について。
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『図説 日本のことわざ』・・・「腐っても鯛」や「盲蛇におじず」など昔からあることわざの紹介と成り立ち、文化として残っている資料などが図説されているコチラの本。鉄舟や歌川国芳と肩を並べて河鍋暁斎も載っていて、スゴイ実力者だったと改めて感じました。



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だいぶ遠回りしましたがイケメン繋がりはコチラ↓
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映画『アーティスト』・・・サイレントからトーキーへと移り変わる時代のハリウッドを舞台に、スター俳優の葛藤と愛を美しいモノクロ映像でつづるサイレント映画。


クラーク・ゲーブルとジーン・ケリーを足したようなイケメンのサイレント映画スターの主人公。若くて才能溢れるトーキー映画の新人女優。この二人の皮肉な運命の交差。そして脇を固めるのは、主人公と苦楽を共にする最愛の愛犬。彼の素晴らしい演技。
静かに激しく心揺さぶられる、映画が夢見る時間だった事を思い出させてくれる作品でした。



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次回ブログは「お弁当作り始動!」です。
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ヨロシク★
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by Ayako-ko | 2012-04-15 23:30 | くらし