たべもの・マンガなど

貰い物の立派なシイタケを、食べ切れなかったので干しシイタケにしました。
後は初夏の定番手作りの『甘酢しょうが』
意外と友人知人よりレシピを尋ねられるので改めて簡単にご紹介↓。
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1.新ショウガをスライサーで切り、清潔な耐熱ビンの中へ(※包丁の背でコソげると新皮が上手く剥ける)
2.1に砂糖、お酢を入れる(※砂糖はお好み※お酢はビン半分くらい)
3.電子レンヂへ入れ600wで2〜3分(※液が沸騰しビンも煮沸出来たカンジ)
4.熱いうちにフタをし、逆さまにして冷ます(※ヤケドにご注意※液が少なくても徐々に水分が出て満たされる)

後は冷蔵庫で保存して、食べるときは清潔な箸を使えば1ヶ月位は大丈夫。染み出た甘酢液は、酢の物や寿司酢としても使えます。
因みに写真中央にある白い物体は最近の定番、ビニール袋で作る『ヨーグルト漬け』
以前は味噌を混ぜたりしてましたが、今はシンプルにヨーグルト・塩・コンブのみ。
最初はヨーグルト臭いですが、数日経つと乳酸菌の力でヌカ漬け風になります。ヌカ漬け代用としてオススメ。

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田舎暮らしや手作りの食品に興味はありますが、思ってるよりヘビーなんだろうな〜と思ったのは『リトルフォレスト』というこのマンガ。
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内容は〜〜都会に一度出て行った若い女の子が、また自分の生まれ故郷に帰って来てほとんど自給自足で悩みながらも逞しく生きて行く〜〜というカンジのお話。
作者自身も、都会暮らしから東北の田舎暮らしに移行した若い男性で、ケータイ電話の無い暮らしらしいから、マンガの内容の大部分はご本人の体験談だと思われる。
ジャムやパン、餅や米などはモチロン手作りで、ウスターソースや鴨肉の解体までマンガの中で行われていて自給自足のメリットデメリットが垣間見えます。もう手元に本がないのでウロ覚えですが、作中に主人公がこんな事を思ってました。“都会では知識や情報通を自慢している人がいるが、実際に見たり触ったり体験する事が自分はホンモノだと思う。
・・・マニュアル本やガイド本、流行に左右されてる都会人と、季節を感じながら試行錯誤して自然の恵みと恐さを体感している田舎の人、アナタはどちらの言葉がリアルだと思いますか?




もう一つの本はガラッと脱力系。でもお勉強系。
五月女ケイ子の『レッツ!!古事記』です。
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古事記。興味はあって何度か挑戦したんですが、途中でチンプンカンプン?!だったり、読了しても覚えてなかったり。
でもコレはマンガで五月女ケイ子流にアレンジされていて、すごく分かりやすい。しかもそのアレンジが罰当たりなほど面白い。
伊邪那岐神(イザナキ)を追ってくる黄泉の国の使いの黄泉醜女(ヨモツシコメ)はパンチパーマの浪速のオバちゃんだし、
大国主神(オオクニヌシ)は『オオちゃん♪』、須勢理昆賣(スセリビメ)は『セリー♪』と呼び合うラブラブカップルとして描かれています。
※写真は天照大御神(アマテラスオオミカミ)と建速須佐之男命(タケハヤスサノヲノミコト)の登場場面
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非常に大雑把で、後の方の神武天皇誕生ストーリーに行くに従ってパワーダウンしている感もありますが、予習&制作に3年かかったそうです。
そして五月女ケイ子さんはあとがきにこう書いています。「簡単にするというのは、難しくすることより難しい仕事でした。」
オフザケかと思うほど面白可笑しく、分かりやすく書かれた今までに無い古事記です。
って言うかホント、
『レッツ!!古事記』♪でした。
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by ayako-ko | 2009-05-27 15:25 | その他